毎回、ある授業の始めに
複数名の生徒が前に出てこさされて
先生役になり
クラスをほんの数分だけ
リードする時間があります。
そこでは
毎度のごとく
元気に手を挙げる生徒と
全く手を挙げない生徒がいます。
手を挙げない子どもの方が少ないので
その子達を見落とさないように気をつけています。
そして
手を挙げた子と
挙げていない子が
公平に学べる配慮をし
「両サイドからの選出」を心がけていました。
しかし、手を挙げない子の中には
しっかり私にアイコンタクトをした上で
力強く首を横に振って
しかし、口は閉じたままで
「NO!(=前に出るのは拒否)」を表現してくる子もいます。
そんな時は
「この子は、こんなに目力が強かったかな?」といった
心の声を聴き不思議に想います。
その心の声が流れてくると同時に私は
(その子を無理にプッシュしたくないので)
拒否したその子に向かって
まずは
アイコンタクトを返し、
続いて
「嫌という気持ちを受け取ったよ!次、頑張ろう!もしくは次の次!もしくは
自分の得意なものを見つけよう!」
という気持ちを込めて
ウィンクで「無言の返答=当てないからね。前に出てこなくていいよ!」をします。
そして
手を挙げなかったその子を
候補から外し
他の生徒を当てて、前へ来てもらいます。
どうしてその子が、拒否をするのかは
残念ながらカウンセリングで
聴き出せていないのですが
「機会があれば
ゆっくりお話してみたい。」
と声が聴こえて
気にかかる
お受験組のその子。
将来が楽しみです( ◠‿◠ )