私が26か27歳の頃
オーストラリアで知り合った
その当時19歳だった友人から
昨晩、突然電話が鳴りました。
話すこと約1時間。
私は忘れていたけれど「語学学校の入学日が一緒」だったとか
同じクラスにいた共通のブラジル人の友達や
学校主催のクルージングパーティーの話になり
お互い話がつきることなく
昔の懐かしい想い出に浸る時間に。
1日も終わりかけの頃に突然訪れた楽しい時間を嬉しく想いました。
その電話で共に共感したのは「月日が経つのは早い」ということで
あの日から同じだけの月日が経つのも
きっとあっという間なのだろうと
心の声がつぶやいている今。
そのころに、今、私の周りにいる
大切な人たちも
妹や自分すらも
この世にいないかもしれない。
そんなことを想うと
こうやってふと電話をかけてきてくれる友人も
大切にしたいと想いました。
友人曰く、私たちが同じ期間を同じ場所で過ごした時間はたった1ヶ月半だったそうで
そんな出会いから
こんなに長年続く関係が紡がれたことを鑑みて
「縁が深いよね」と話せる「仲」を作るには
時間がかかることを
改めて実感しています。
そんなことを考えていたからか
悩んでいた
クリスマスパーティーは
「参加する」と心の声が。
「どこでどんなご縁があるかわからず、
せっかく関東にいるのだし⭐︎」と
心の声。
23:44
今日もハリーポッターを。学ぶこと多く。
話は変わりますが
今日は親族の誕生日だったので
いつも以上に
私たち親族のの命をここまで繋いでくれた
ご先祖様たちに感謝をする時間が多かった1日でした。
今日も自分にとって最高に豊かな時間を♪
あっという間に時間が過ぎないように
ゆっくりと「トキ」を刻みたい。
余談ですがふと心の声が聴こえてきたので↓
トキに当てられた感じは「時」だけれど
「十気」とか「戸気」とかでもいいのかも。
気は氣だったし。
あ。。。12月13日の日記が
アップをする前に日にちを跨いでしまい
14日の表記に。。。しまった。。
ながら書きがよくなかった0:02
