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#664【未来時間想像】読書の日「財閥」。の創始者一族の方から頂いた本

戦前の財閥は

三井・三菱・住友・安田の「四大財閥」が有名ですが

その他にも有力財閥や、新興財閥を含めると15大財閥や

それらを含まない多数の地方財閥、新興財閥を含めると

数十以上存在したそうです。

その15大財閥のある財閥の創始者の方の本を頂いたので

今日は読書日和にしました。

途中、アマプラで

マイケルジャクソンの「This is it」を観ながらです^_^

だってだって今日の本は

昔の賢い方の文章というのは古文ほど行きませんが

ところどころ難しかったからです。

だから読むことを断念しないために音楽で気分転換をしていました。

(メモ:マイケルの優しい声に癒される空間♪)

「でもその本は、日本語が非常に美しく、読み進めるのは苦ではない」と

心の声。

文章が難しいと書いて思い出しましたが

20年ほど前にある方から

「難しいけれど、日本の古典を読み、独自の解釈(メモ:自分で世界観を感じると言う意味???)をしなさい」と

教えられたことがあります。

「独自の解釈」という点に焦点を当ててまた思い出したのですが

ごくごく稀にこの世の中に

頼んでもいないのに

「ある一人の人」から聞いた情報「だけ」を元に

古典で出てきそうな偉い方や過去の偉人の教訓を小出しにしてくる人がいます。

そういう人に限って

上に書いたように、ある一人の人から聞いただけの話なので

自分で情報を集める努力が足りてない場合が多く
(私もまだまだ未熟者ですが٩( ᐛ )و)

それが、こちらから見透がしてしまえるので

教訓を説かれても違和感を感じてしまいます。

大成功なさって、自分の家族だけでなく、なん家族もを養っている社長たちがソレをいうなら違和感なしの納得なんですが

そうでもない人が使う、偉人の教訓の一部だけがその人の何かに都合が良いから自分に取り込んだ教訓にみえて違和感を感じてしまいます。

それに対する自分の現状の考えを書くとするなら

例えば

親鸞が説いた教訓なるものを他人から「またぎぎ」に聞いて

人に言うのではなく

親鸞の言葉を人に伝えるのであれば

親鸞のことについて

最低でも10冊ほど本を読まなければならないと感じ

自分も偉人の言葉を使うなら最低限はそのラインを越えようと考えてもいます。

また本人が書いたものを読まなければとも想います。(私はその文字からして絶対に読めませんが。。。)

人づたえだけの情報を頼っていては

自分のところに「その教え」が来る頃には

短い一節なら尚更

親鸞の言いたかったことと比べて正しいのかどうかと聞かれれば疑わしいと考えるからです。(私はそう感じてしまいます)

しかも、親鸞のことを書いた本を読んでも

本人執筆のものでない限り

作者一人をとっても、その人の表現や解釈を含むのですから

本を一冊読むだけでも十分ではないはずです。

私はだから、誰かから何かを聞いたら

必ず情報精査のために

関係する本を「自分で」読みます。人に話さなくても最低3冊は読むようにしています。

それだけでなく

可能な限り幅広い年齢層の人に「これどう思う?」と「これって本当かな?知ってます?」と

質問をしたりして情報を集めます。

それはオールドメディアと呼ばれるTVや新聞が伝えてくる内容にも同様のことが言えて

「信じられる情報かどうか」は自分で判断せねばなりませんので

様々なソースのものを読む時間が必要です。

ニュースでも日本で流れているものだけを観ていたら

視点がものすごく偏ります。

例えばそれがもし偏るが如く作られているニュースなら尚更です。

とか書いてみて

私も最近、全然情報が足りていないことに気づき反省。

何はともあれ

「自分の目で見たこと、自分で体験したことが一番信用できる」と

考えています。

【余談:自分分析メモ】

それでも諸先輩方のご意見や考え方は

(その発言しているご本人が、私の思う「人道主義」に反していなければ)

大半は信用しています。

そもそもソレを耳にする空間を共にし

時間をかけて会話をしているという時点で

お導きならぬご縁もあるわけで。。。。信用=信頼している人を

信じているからその言葉も信じるという感覚です。

そして人の話を聴く時は

お相手がどれほど目上の方でも

「時代が違うからこそ役に立たない考え方と

 時代が違っていても役にたつ考え方もある」

とも考えています。

私の場合

時代感覚で言うと

自分より「遥かに歳上」で「最低でも90歳を超え以上(第二次世界大戦経験者)」で「同じ田舎にずっととどまっていずに挑戦をした人」というような人たちの考え方が

「今は」自分にしっくりくるようです。その理由の一つには戦争経験者世代ととバブル経験者世代と就職氷河期世代の思想や感覚の違いや共通点をなんとなくではありますが発見しているからというのがあります。どちらが良いとか悪いではなく、あくまでも未来時間創造の視点で今という時間を過ごすとし行動するとその感覚に合ってくるようです。

そして利他主義の人の感覚も自分に合います。

反対に

「損得勘定の働く人、忖度全開の人、本音と建前を使い分けて生きている人」のご意見に接した場合

そして、悲しいかなソレを取り入れる必要がある場合は

ソレらが自分の思考に染まってしまわないように

ものすごく注意を払っていまいます。

だって、だって、だって

その人たちのご意見は

精査をすると「自分のため」に発信されている場合が多いからです。

愛がない。

悲しいかな、ご本人たちは

多くの場合、こちらが「自分のための発言」を見透かしていることに

気づいていません。

「あなたのためを思って」と言う言葉なんてその恣意たるものです。

言葉だけを👀観ると愛があるように感じるんです٩( ᐛ )وが錯覚です。今後も気をつけていきたい。

そういう人間が好きでも嫌いでもなく

私は「人と争うのも好きではない魚座(言い換えるといつも夢見がちでフワフワしている)」なので「理不尽ですよね?」などといってプッツン来るまでは

にこやかにそういう人たちとも普通に接しますし

そういう人たちにも愛情を抱きます。

だからどんな人とでも仲良くできるし

なんとでもなります。

ただ自分がまだまだ未熟者である場合

自分の未来を創造していく時間に

極力、相手を想いやれる人たちと時間を過ごしたいと思うのです。自分がそういられるように。

この自然と見透かしてしまう能力は

九星気学で言うところの

私の「星」によるものらしいです。

そして私はプッツンくると

その人たちと話し合いをすることはありません。

そんなことを今日ここに書けるは

魚座の本やネット情報や九星気学やネイタルチャートなどなどで

自分について書かれたものを

全て引っ張り出して

「あ、そう言えば、私の過去ってそんな感じで人と対応している」と

データの共通点から判明したかです。

多くの人に一番馴染みの深そうな

星座の話に的を絞ると

「魚座は12星座の中で最も受容力が高く共感力に優れた星座。献身的で奉仕の心を持っている。

魚座は怒ると復讐はシイナイケレドバッサリと冷酷に切り捨てる。その理由は説明しない」

とある本に書いてありました。

そうなる理由も書いてあり

「バッサリ切り捨てるまでに

 そうとう相手に寄り添い相手に合わせているし

全ての人を受け入れているから」とのことでした。

「そして喧嘩を避けるため話し合いをせず逃げる」と。

それを読んで2回目の転婚(私の造語です。二度目の離婚のことです⭐︎)の時に

元夫が「もう少し話を聞いてもらえたらありがたかった」との

最後のメッセージを思い出して

本屋さんで

内容の正確さに笑ってしまいました。(ま、誰にでも当てはまるのも占いの手法かもしれませんが。。。。他の星座の本も読んでも当てはまることもありますし。。。。)

私は元夫が話そうとする内容を聞くことは市役所の待ち時間中ですら

「もう赤の他人です。話はやめましょう」と断っていました。

と言うことで

いつもニコニコ明るい友達、子ども、奥様、彼氏、夫、上司(の生年月日が入手できて)

が魚座の場合

世間の常識で「それはいきすぎている」「理不尽すぎる」「押し付けている」「こんな人とは付き合わない方がいい」「こんな家に嫁がない方がいい」と言われていても

愛情をもって付き合っている場合が多く「周りの言うその通りだ」と感じていても

結構、本人の自覚のないところで

魚座の共感力と受容力で

ニコニコしているだけの場合もありますので

相手が魚座の場合は

そのニコニコに甘え過ぎないようにすると

関係が長く続くと思います。

そして魚座はプッツン来る前に

何度もサインを出してあるとは書かれていました。

皆様も、ご自身の分析だけでなく

周りの方、上司、部下の分析も

してみてくださいね⭐︎

とても面白いです!!!

とはいえ時間がかかりますので

私は自分のモノしか調べていません。愛する両親や妹のソレすらもみれていない。。。

自分分析にはきっと、

太陽星座だけでなく、月星座、水星星座などに加えて、生まれ年の干支にまつわる解釈、血液型、前世の複数の自分、前世の複数にわたる職業、などなど

膨大なデーターが必要ですし

取捨選択も信じる勇気(認めたくないこともたくさん書かれていますので)も必要ですが

自分が理解できると

人の理解も更に進みそうです♪

そう言えば、最近入塾した学校の先生が

「生年月日を書かせるのは日本の企業だけなんだよ!!欧米では履歴書に書くのは年齢だけだぜ。昔から企業にはそういう生年月日をヨム人がいたんだよな!それを見れば、こいつは信用できる、こいつは営業ができる、とか採用前から色々適材適所ってやつもわかんだよ。」と芸能人の木村拓哉さんと同じような方言で話されていました。その方はお爺様ですが、その方言のせいか若々しくてかっこいい。(あ、、話がそれました。)

そんなことを書くと

占いみたいなものは怪しい、胡散臭いと言われそうですが

安倍晴明がいた時代やその前も

国家にそういう役人がいたのです。天皇家や国を支えるために!

どうやらその日本の歴史のその部分や神道を

「怪しい」と流布したのも

戦後のQHQや明治維新のそれたちらしいです。(本当か知りませんが。。。)

最近はそんなことも調べれば簡単にわかるし(考えればどうしてそんな流布が必要だったのかも、流布したい人たちの気持ちも理解できるし。。。良い悪いでもないし。。。。)

調べるだけでなく

「世界中で起きている移民問題にまつわるクルド人やパキスタンの人の騒動の話や

北海道や大阪で起きている同様の騒動といったテレビで報道されないこと」も

インスタでも目にできます。

それでも、そのインスタで流れてくる騒動すらも

私は「誰かにやらされているのでは?」

とか考えてしまいます。

とここまで書いて

読書がきっかけで

思考がよく巡るので

「明日は一日思考の巡らない1日にしたい」と

心の声。

「だから明日は、誰かを誘って『絵の具な香り温泉』にでも行きたいな」と

心の声。

関東にいるから楽しめるソレ٩( ᐛ )و

思考が巡ること、それも、生まれてきた意味。

21:11

夜:髪の毛も乾かしてある。

  アマプラ映画か読書かを迷う。

  読書は思考が巡るから、英語の本かな?

  寝る前は絶対に楽しい映像を脳内に入れる!

  お肌が弛まないように楽しい想像をしてから寝る!

朝:今日も昨日より自分に優しい感じで

  健康管理は忘れる!

  そ し て

  好きなものを好きなだけ食べる! 

  心臓に負担のかからない1日を♪

  自分に、家族に、友達に、自然に、動物に優しい1日を過ごしたい♪

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この記事を書いた人

始めは、英語、営業、カウンセリングの
スキルを使い仕事に従事しました
「転職記録」を書いていました。

海鈴と申します。

その後
「『心の声を聴く』とは
何をどのするのですか?」と
ご質問を頂くことが続いたことをきっかけに
主に「その日の心の声」と「行動」を
日記として書いています。

最近は、今ある「時間」が
どこの時点の過去から
どのように
「変化してきたのか」を
後から自分で「分析」する時にも
こちらのブログを活用しています。

有益な情報は多くないかもしれませんが
どなたかのお役に立てれば幸いです。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

マリンベル

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