先生と共に仕上げていく時間が終わり
最後の一時間は復習の時間になる
その時間では
先生と共に進んだ範囲から
かなり前のページまで戻り
始めから入力していく
写経には変わらないんだけれど
記述し終わった箇所が
クロムで
「どのように反映されていくのか」を
確認しながら進む
反映された瞬間、
すごく楽しい
楽しい理由は
記述は簡単な簡単な内容で
かつ
テキスト通りに入力している
「創造の苦悩が必要のない段階」
だからだと
わかっている
しかも、この簡単な記述は
近い未来では
全部チャットGPTが行う
と想像ができる
それでも楽しいと
自分の心は言っている♪
この、ワクワクする楽しい感じは
2007年頃の英語と向き合っていた
感覚に似ているなぁと
ふと昔を思い出した電車の中🚃
パースにいた頃の自分に
ここにいる今の自分の状況を
伝えてあげたい
「未来で違う言語を学んでますよ。
その時に英語が役にたちますよ」と
過去の私へ
伝えてあげたい♪