ある分析方法で体調を管理している
書くことを憚られるからその方法は書けないけれど…
「痩せ過ぎ」と言われることが多くて
9月ごろから「太ること」
に意識をおいて
今まで好んで食べなかった「唐揚げ」などの揚げ物や
「ケーキ」などの甘いものや
バターをたくさん塗った「トースト」などを食べるようになっていた
そうしたら、体調管理上
「体内の状況がものすごくよろしくない」と考えられる結果が2ヶ月ほど続いていた
それを父に相談すると「白米とリンゴを皮ごと食べろ!野菜をもっと食べろ1」と言われた
だから、ここ二週間ほど前から
父のアドバイスも聞き入れ、そして
揚げ物を従来通り食べないようにした
揚げ物は酸化が良くないと知っていたので、太るための揚げ物の摂取で、外食で揚げたてを食べるようにはしていたのだけれど…とにかく油がよくないらしい
その効果があってか今週の初め頃から改善されてきた雰囲気があった
そして今日
「あ、体調が戻った!腸が痛んでない!」と
判断ができる状態に!体内状況の
完全復活だ٩( ᐛ )وと嬉しくなった
もう一つ思い当たる食生活の改善点といえば
7ぶつき白米を玄米に変えたことだと思う
玄米は、昔に体に良いと聞いてトライしたことがあったけれど、どうしても翌日に体調が悪くなっていた
その原因を調べてあったので
今回は、玄米は12時間以上お水につけてから炊くようにした
さらに、炊き方も変えてみて
そして、食べる時もよく噛むようにした(100回から200回噛むと言いそうだ)
3つの変更点があったからか、玄米を食べた翌日も体調がいいみたい
昔のように、小麦を完全に抜くほどのストイックな食生活はまだ難しいけれど
4毒抜き食生活を推奨されている方々の動画を
YouTubeで見て「食べるものが自分の身体を作る」と自分に言い聞かせている
心の声は
「それでも、渦巻パンは食べたい」
と言ってくる
小麦の他に、植物油の摂取も控えている
オリーブオイルをかけてサラダを食べるとかもやめて
昔好きだった温野菜に戻した
もちろん、友人との外食ではそこまでストイックに考えないけれど
植物油も「4毒抜き」を推奨している方いわく、身体によくないらしい
要は、昔ながらの和食が身体に優しいということでしょうか?
昔の日本人は油は「玄米と魚、大豆」から摂取していたとか
とはいえ、今は、遺伝子組み換えが!
とはいえ、コンビニに行けば
食べ物が手軽に買える時代に感謝
私も忙しい日に、何度もコンビニ食に助けられている
感謝!