今日、今週ほぼ毎日食べてしまったスタバのチーズケーキを食べてから
店内でコーヒーを飲みながら
カキカキをしていた午後。
お手洗いに行くのにスタバを出て
またスタバに戻る時に
ふと、母に電話をしてみた。
特に大した用事はないけれど
心の声が
「母に電話をかけたい」と言うのでかけた。
そこで仕入れた情報が
表題にある甥っ子の
「バレンタインデー事故」事件。
初見ではわからなかったけれど
MRI検査を受けて鎖骨を骨折していることが判明したらしい。
1秒ずれていれば
きっと遭遇していない接触事故。
甥っ子は自分の父親に強く怒られたらしい。
甥っ子バカな私は
義理の弟である
妹の夫に電話をして
「事故に遭って心を痛めているのだから
怒るなら1ヶ月後にしてよ!」と
言いたくてしかたなかった。
「子どもの命があったことに
まずは感謝をしてほしい」と
想った。
とはいえ、自分が親なら
きっと同じことを言い放っていたに
違いない。
ふと思ったこと。
それは心の声と、私や世間の他の人が呼んでいるものだけれど
心の声=直感
には従った方がいいなと
改めて感じました。
なぜなら、私の母は
私に心配をかけまいと
何か大きなことが起きても
(例えば、草むしり中に父が崖から転落して搬送されるなどなど)
私に電話をかけてくることはない。
甥っ子の事故を一日遅れで知ったからとて、
妹や甥っ子に何かをしてあげられるわけではないけれど
知っていたいことではある。
だから、心の声を聴いて
「今日、母に電話をしてよかった」と想う
23:59。
今日は午後に、名古屋行きの
ひのとりの
切符を買った。
色々と楽しみな名古屋行き。