ずっと理解不能だった
元夫の
先日28日の突然の行動。
夫が私と
直接話し合うことを
自分の父親も使って
私を通り越して
私の両親に
電話で一方的に
話したあの理解不能な行動。
今日の母とのランチで
思いかげず会話はもう終わった
その過去の話になり
あちらのお父様が
「今、謝るなら許してやる。」と
私の親に言っていたことなど
『新しい情報』がやってきました。
母の
「何を謝るのだろう?」と考えながら
黙って話を聞いてくれていた
『忍耐時間』が他にも存在していたことと
母の考え方も判明した笑顔のランチタイム⭐︎
母同様に
私にも
『その謝る件』も今でも理解できない21:33。
今も心の声が
「許す?なんて上から目線なんだ٩( ᐛ )و」とか
呟いてきます。
だって
妻は夫の持ち物ではないし
夫ファーストにできません。
そもそも、生活費だって
入籍前の話とは打って変わって
元夫が言っていた通りではなく
私も私の仕事を完全に放棄して良いものか
悩んでいたのだから。
今日の出来事をも持ち出すなら『日本初の女性総理大臣の登場』と騒がれるこの時代に
時代錯誤な雰囲気のその考えは
理解はできないし
共感もできないし
(私は女性がバリバリ働くことは心から応援していないですが…家庭を守る方が、子々孫々繁栄しそうでいいと想っています)
お相手が話の考え方も別に良くも悪くもなく、
相手が思う常識非常識なんて私には興味もなく
事実だけが存在して
なんの感情も湧きませんが
次、誰かとこういう会話になったら
『どう説明しようか?』とか
『私の対応を変えるべきだったのか?』とか
『両親まで巻き込んで迷惑をかけるくらいなら
夫が妻に求めるままの行動をするべきだったのか?』とか
『世界中の他の夫婦はどうなさっているのだろうか?』とか
色々と
思考が巡ってしまいます。
その上で
元夫の行動をきちんと理解をしたくて、
その上で本当に完全にスッキリしたくて
『生駒の山頂』に住まれる
『チャネラーさん』に
お話を聴きに行こうか
昨晩から
悩んでいたこともあり
今日、母がランチの時に
『私には言わない』と決めていた
元夫や元夫のお父様からヤイヤイ言われたことを
ぽろっと言ってくれて
感謝しています。
その言動からピックアップできる言葉を全て知ることができて
夫が『自分の父』を巻き込んだ理由が想像できたからです。
私の両親を巻き込んだ理由までは想像
できませんが…
元夫が私に直接言えなかったのは
いつも上機嫌で『私は私の一人の時間をとても大切にしている』と
言いすぎた
私の責任でもありますし
『話し合いの土俵から即座に降りた』のも私ですし
私の何を改善すべきなのかを、
心理学でも相談実務でもお商売でも『経験豊富』な
『チャネラーさん』のアドバイスが
欲しかった今日まで。
その全てを母が代わりに務めてくれました。
チャネラーさんとお話しするには
予約が空いている必要もありますし
1時間半で2万円かかってしまうけれど
そのチャネラーさんの威力は絶大です。
その方のチャネリングは
『占い』という『手法』を使う類のものではないですし
全部録音させてもらえますし(余談ですが後でチャネリングの録音を聞き返すと、ざーーーーと音が入って聞こえなくなる箇所が発生することが二度ほどあり)
高校の時の担任が
2021年ごろに突然
『何かあれば行くといいですよ』と
教え子たちに一斉にラインで
ご紹介くださっていた方なので
安心できるアドバイザーの一人です。
そのアドバイスを『聞き入れるか否か』は
いつも『私の心の声』が
決めてくれます。
(余談→担任が教えて下さるまでチャネラーという職業は知りませんでした。皆さんはご存知ですか?)
何せ、父もランチに誘ったのに
「自分でウドンを作って食べる!」と言い張って
父はお留守番することになりました。
『父の前ではもうこの話はしないでおこう。私たちも過去の話は今日でおしまいにしよう。』と
昨日、母と二人で決めていたので
父のいないところで聞けた話が
スッキリ相手を理解したような気分になれて
色々、『今日の流れ』はタイミングが良かったようです。
心からスッキリできて
母とは美味しいものを食べながら
二人だけでゆっくり会話ができて
チャネラーさんにお支払いする2万円も必要がなくなり
母との楽しいランチ代だけで済んで
かつ、母も気合いでがんばってくれているとはいえ、今日は体調も良さそうで
『良いことずくめ』で
運がスコブル良かったです♪
この流れを作ってくれた
宇宙に感謝_:(´ཀ`」 ∠):
生駒のチャネラーさんにも感謝。
高校の時の担任にも感謝。
両親にはいつもより大感謝。
八百万の神々に、仏様に、その他の全ての神様にも
いつも通り感謝。
【以下、自分メモ】
ランチの帰りに
元夫が実家に送り返して下さった
ここ3年ほどで集めた本たちを『収納するスペース』を空ける為に
実家に元々あった本たちを
売りに行ったら
結構な値段になって
お得な気分。
それでも本当は
売らずに
購入したり頂いた全ての本は
手元に置いておきたかった…
いつか暖炉のある部屋に住んで
壁一面を本棚にして
本に囲まれて
火を眺めながら
コーヒーを飲みながら
『ぼぉーーーー』っとしたい( ^ω^ )
そして、『ぼぉーーー』っとし飽きたら
コーヒーを飲みながら目についた
その時の心の声に添いそうな本を
ちょっと読んでは
次の本へ、次の本へと
一つの本を完読するタイプの読書ではなく
『読書サーフィン』をしたい。
そして
その本に書いてあったことについて
深い話のできる人と
星空やお月様を眺められる日々が欲しい。
もうそっちへワープだ٩( ᐛ )و
未来時間は
『自分が使う言霊』と
『考えているよう』に
創造されていくのは
祖母たちが実験済みなのだから。
私も私が実験済みにした
言霊と思考通りになっていた過去が
何個もあるのだから。
ただ、自分の言霊と考えたことによる結果が目に見えてくるのに
時間がかかるだけ。
『なんで生まれてきたのか?』
そんなことを考え始めた『小学生の頃の私』に
いやさか٩( ᐛ )و⭐︎⭐︎です。