昨日、タイトルにあるように書いてから
パソコンを閉じた後
「メンズが頼もしいのは当たり前なのだろう」と
心の声が。
というかもし子孫繁栄を望むカップルなら特に
極論、子孫繁栄においては女性が(子宮をもつものと定義するして)
「命をかけている」ことを天秤にかけると
子宮を持たない男性って「それ=頼もしくあること」しかできないよね?みたいな感覚があります。
そんなことを書いていたら
先週末の電車の中の
若い夫婦➕奥様が妊娠中という家族が
同じ車両に何組か乗っていたり
私が立っていた場所の隣に乗って来られたり
した場面をふと思い出しました。
その記憶にある全てのご家族のパパは
妊婦のママさんをしっかり労ってて
「あそこの座席空きそうだから座ってね」と声をかけておられたり
「僕が抱っこしようか?」と奥様の腰を労っていたり
ほのぼのする会話に触れる機会がありました♪
うん。パパ、頼もしい!
全てのパパがそうでないことも知っています。
そういう場合はママがより人として強くなり
世の中はより一層
「女性リーダー」の時代へと
向かうのかな?
「そのほうが私は個人的に安心かな?」と心の声。
夜:23:46髪の毛も乾かしたい。おやすみなさい⭐︎
今日もありがとうございました⭐︎
朝:今日も昨日より
少し違った1日を過ごしたい♪
日中、時々「思い立たなくても」瞑想する!
