以下AIより
ホロスコープ天体図は、ある生年月日の特定の時間・場所における惑星の配置を、地球を中心に描いた円の図です。この図は、12の星座(サイン)や12のハウスなどとともに、その人物の性格や運命を読み解くための基礎となります。天体の位置だけでなく、天体同士の角度(アスペクト)も鑑定に用いられます。
【私の生まれた時刻から作る天体図の感想↓↓】
私たちが普段
「射手座だよ、乙女座だよ、蠍座だよ」と
お話ししているのは
自分が生まれた時に
「太陽」がその星座にあったということで
太陽星座と呼ぶそうです。
他の天体の位置によって
月星座とか水星星座とかを細かく知っていくと
自分と向き合うときに
「役に立つツール」の一つになります。
とはいえ、私のホロスコープを調べて
7.8年前にまとめてあったノートを
見返してみても何一つ覚えていませんでした。
だから太陽だけの星座占いで
基本は良いのかもしれません。
たった一つでも、それを読んでも10分後には内容をほとんど忘れているのも事実です。
【自分の天体図の調べ方】ですが
「ホロスコープ、無料」と検索すると誰でも手軽に調べられます🎵
サイトは何種類かあり、結果は同じでも表示される内容が違います。
注意事項ですが、生まれた時刻が朝なのか、夕方なのかで
結果は結構変わるらしいので「生まれた時刻」は入力必須だそうです。
あとその天体が重なっているとか(コンジャンクション)、90°の角度を取っているとかも
調べられるので面白いです。
例えば私の場合は、火星、土星、冥王星が(0°ではないですが)ほぼ重なっていました。コンジャンクションです。
別の天体の話になりますが
木星は占星術において「幸運と拡大」を司る星であり、人生のチャンス、成長、発展を象徴します。
私は
太陽と木星は120度(トライン)です。検索結果を読んで
「このアスペクトの人もまた多くの人から助けてもらえる運を持っています」と
書かれてあり、過去を振り返るとその通りで
みょうに納得しました。
当たる、当たらないではなく
「占いは当てに行く」らしいので
情報の多い現代に疲れてきたら
ホロスコープなどで
自分について検索するのもおすすめです。
そう考える理由は
各天体を調べるのですごーーーーーく
時間がかかるかので
そうこうしていると、他から入る情報に触れる時間が
自分のための検索時間に変わっていくからです。
自分のための情報に触れるなら同じスマホ画面を見てるとはいえ
疲れ方が違うように感じます。(私だけかもしれませんが)
それに、占い師のソレが全てではないことも
理解できます。
早く寝たいと心の声。21:53
おやすみなさい🎵
今日も、果物やホカホカ白米や美味しいパンに恵まれて
幸せな1日🎵
今日も、心臓に負担のかからない1日を⭐︎
