14日のクリスマスパーティの日の
帰りのことです。
同期(と言っても知り合って3回目の顔合わせですが)4人で
2次会へ行きました。
(メモ:参加者約600人分の4人というご縁の確率)
そのメンバーの中で
帰り方向が同じになった
かなり年下の「メンズの頼もしさ」に
「久しぶりに『男らしい男』に会った」という
感覚(🟰直感)を覚えました。
(今は「男性らしく」「女性らしく」といった表現が「ジェンダーがどうのこうの」と言われる時代だそうですが、私の感覚の話ですので悪しからず。というのも私は女性に生まれたのだから「女性性を大切に生きていく!」と、今まで気にもしなかった点を、「人生の次のステージ」へ向けた「自分をより良く改善するため」の方向転換事項の一つに設定したので、「頼もしい男性!」といった感覚になったのだと分析しています。「『子宮を持つもの、持たぬもの』その役割が違う」。そういう単純な意味での男性、女性というニュアンスで文章中の「男らしい男」という表現を認識して頂けるますと幸いです。)
「男らしい男性だなぁ」という声は
高校時代のある時と
23歳くらいの頃の2回だけに
聴こえてきた「心の声」なので
とにかくすごく久しぶりの感覚です。
一つだけその帰りの場面から
「頼もしいと感じた場面」をピックアップすると
その年下メンズさんが「そこで待っててください」と私に指示(良い意味の)をして
勝手にサラっとどこかへ消えたと思ったら
確認事項をスマホで終わらせるのではなく、ダブルチェックをしに行き
こちらへ戻って来られた場面です。
姿を表した後も
それをわざわざ
私に伝えることをされないからスマートな雰囲気もありました。
そんな指示を歳下からしていただける年齢になったということでしょうか?
とにかく「言い切る言葉尻」にも
頼もしさを感じました。
些細なことといえど
とっさの「決断力」と「判断力」が滲み出る
それが普段のその人の「思考のあり方」が現れると言いますか
「引っ張ってもらっている」「リードされている」感じです。
どうやら本性の私はそういう男性がタイプな模様(もっと占いの本で自分を知るための研究をするつもりです笑)
なのに残念ながら外見、服装、話し方、話す内容、雰囲気と特に仕事中の私が他人に見せている姿などが
「そういう人がタイプな女性」に見えないらしく。。。「損をしている」と言われたことがあります。
話がそれてしまいましたが何はともあれ
メンズへの期待が高まる、
言い換えるなら
「好ましくない部分の男性像が塗り替えられる出会い」に
感謝をしました。
なぜなら男性が作ってくれる
良い男性像は
未来(の夫やパートナー)を想像するのに大変助かるからです。(もっと深い理由は割愛)
その想像は自然とモノコトヒトが(良いことも悪いことも、中間なことも、どうでもいいことも)
「引き寄せられてくる」きっかけにもなり得るので
ダブルで感謝なクリスマス会です。
(【余談】
「良いことしか起こらない未来」という方向へ
人生設定を変更したので(メモ:ある方の講演とある本を読んだのがきっかけだったはず)
その通りの現実がやっと目前に現れ出したようです。(結果は死ぬ直前までわかりませんのでだ実験中ですが))
まとめると
「良い映像」は(「良い言葉」と1、2位を争ってしまうほど)
自分のために未来時間創造をする時の
必須材料の一つ。
【♪締めくくり♪】
夜:21:46もう髪の毛も乾かしてある⭐︎いい夢を見るぞ!おやすみなさい⭐︎今日もありがとうございました⭐︎
朝:今日も深い呼吸で1日を過ごしたい♪
たとえ「1分の深い呼吸」だけでも瞑想になるから
日中、時々「思い立たなくても」瞑想な1日にする!!!(メモ:「どのように?」が課題)
「瞑想」は「キラーストレス」をも撃退してくれるそうです♪
今日も「おはよう」ございます⭐︎
ちょっと素敵な1日になりますように⭐︎
