今日、ティータイムをご一緒していた方と
5月初旬に夕食をご一緒する方、
そのお二人ともTOEIC950点前後なんですが
「その点数を出す人たちには共通点がある」ことを
発見しました。
そのレベルの人たちは
まずはベースに
仕事で英語を毎日使う「環境」があることが多いですが
仕事以外の時間での「英語との向き合い方」が
共通しているのです。
例えば、年間7万円以上するけれど
英字新聞が毎朝自宅に届くように手配をして
「朝から英語漬け環境」に自分を放り込めるように
「環境」を整えている。
2点目は、週末の英語サークルに入り「休日も英会話」を使用しているか
スパトレなどに入会をして、仕事の日も帰宅後に、そして週末にもクラスを申し込んでおいて英会話を使っている。
最後に
将来、海外に住むことを視野に入れている。
最後の一つがあるから
英語学習にかける情熱が大きいのかもしれません。
もちろん、800点台の人も
将来海外に住む計画があるのかもしれませんが
800点台の人はここまで詰めた
「すごい!」と感じる雰囲気はない気がします。
たくさんのデータが手元にないので確信は持てませんが
TOEIC900点台の壁は高く、それを超えていく人たちは
影での「詰めていく努力」が半端ないことを
認識させられました。
人と比べることではないですが…
「あーーーー自分はまだまだです。」
という心の声を
何度も聴いた今日の午後٩( ᐛ )و
「続けろ自分!!!!」と言う心の声に
置き換えて
感謝をして寝たいです。
今日ご一緒くださった方
「情報交換Teaタイム」を
ありがとうございました。