1巻の途中で止めてあった
「気が乗らない本」の続きを
1時間ほど読み進めました。
歴史が関わる小説は
(小学校の社会や中・高校の日本史の教科書に対しても同様に感じていたのですが)
自分の目や耳で見たり聞いたものor祖父母や親戚が
その目で見たそれを
直接聞かされたわけでもないので
「何をどこまで信じていいの」か判断できずに
そういった意味でも
こちらの本はどれだけ世界的ベストセラーだと言われても
今の所
面白いと感じられません。
なのでずっと正反対のファンタジー
例えば「ハリポタ」とかの方が
私は好きです。
でも「読まねばならぬ気がする」
と心の声が言ってくるので
イヤイヤ読み進めてみる予定です。
下さった方
こんな言い方をして
すみませんΣ੧(❛□❛✿)