今日取り組んだ過去問の英文の内容が興味深かった
内容は、「宝石バチ」が毒でココロっちを「操るお話」
そのハチに興味が湧いてネットで検索して読んだものが面白かったから
文章問題が面白く感じたのかもしれない
宝石バチの毒の威力と、それを差し込む技術に驚かされた
和訳を読んで、理解の及ばないことを、ネットで検索していると
英語の勉強をしているのか、生物や理科の勉強をしているのか
時々わからなくなる
けれど、そんなプロセスを踏んで、たった1題の英文を読解し終わると、1題でも達成感がある
その達成感を再現したくて、何だかやめられないこの過去問演習
演習をしているつもりの、解説に助けられての読解を、自力でできたつもりになってしまう「自惚れ」には注意したい
それは、昔、受験勉強の時に何度もハマった罠だ
「解説を読んだだけではダメ!解答を見ずに、解いたり、書いたり、話したりできなければ実力にはなっていない!」と教わってきた
とはいえ、「自分に甘く進んでいきたい」
という心の声を聴く( ◠‿◠ )
でなければ、「私にはできない」と想った瞬間、ドツボにハマるだろう
ハマらないために、浮いていられる言葉と思想を大切にしたい