「そろそろ、エッセイにも手をつけないと」と想い
今日、取り組んでみた
英検のエッセイの書き方には決まりがある
それは、イントロから始まりボディーがあってコンクルージョンで締めること
テキストのお題は「世界は再生可能エネルギーの利用を推進する必要があるか」であった
まずはイントロで、そのお題に対して「賛成か反対か」自分の立場を明確にする
次に、ボディーで自分の主張を支える根拠や具体例を書く
最後に、コンクルージョンで、自分の主張をもう一度述べる。ただし表現を変える必要がある
テキストの解答は「利用を推進すべきである」の立場で書かれていた
解答のイントロは「地球温暖化、公衆衛生、化石燃料が限られた資源であることを考慮すると、むしろ再生可能エネルギーの利用を推進すべきことが明白になる」と主張されている
さて、これ、英語やエッセイの書き方の前に、別の勉強が発生しそうだ
という心の声を読んだ時に聴いた
「公衆衛生?って何?」という声とかだ
化粧水と乳液はどちらが肌に大切ですか?とかがお題なら、
スラスラ書ける自信があるのに…まさかそんなお題が出されるわけもなく…
サイエンス、環境、国際、教育などに関わるお題が出てきても対応する力が必要だそうだ
「時計よ止まれ」
「もう寝ちゃおうか?いやあともう少し」
「今日はバタバタして時間がなかったから、夜を削ろう」
と色んな心の声が浮上してきた
そして
また明日。英文読解のノルマはまた明日
そんなことをし続けていたら「あっ」というまに試験日になってしまいます
٩( ᐛ )و