今日は火曜日。タイトルにある講座の日だった
全部で15回あるGCI講座の2回目を受講した
内容はパイソンのコード等
途中でチンプンカンプンになったけれど
「ま、あとで、録画して下さっている動画をもう一度見て勉強しよう」
と言う心の声を聴いて、最後まで受講はした
「来週からの内容で毎年苦労する人がいるが、それは、今日の範囲がわかっていない人」との話があったので
「時間を見つけて復習をしたい」とは想っている
▪️今日の提出物と復習を兼ねた講座内容まとめメモ↓(パイソン)
一度保存した値は何度でも利用することができ、上書きされるまで残り続ける。変数の値を上書きすることを再代入という。再代入の時も代入と同様に書くことができる。プログラムで扱う値の種類をデータ型と言う。主なデータ型にはint型(整数)とfloat型(小数)、str型(文字列)、bool型(真偽値)などがある。変数に代入した値のデータ型は、type関数で調べられる。リストからインデックスの範囲を指定してリストを切り出せる(スライス)。今後スライスは何回も出てくる。リストの中身を変更できないものがタプル。タプルは順番やデータ型が変更されると困る際に使用する。