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#30【学校】習慣化と待ち合わせ

目次

#29の仕事を2023年に退職。その後

学校に通いはじめた2024年

年齢もバックボーンも様々な人が集まっている学校。クリエーター集団

通学中は内容を公表しない規則になっているので今はお勉強内容については明記できませんが

各自の想像力を働かせて制作物を完成させてゆく

勤務でも友人との待ち合わせでも、早めに現地付近に到着しておいて、カフェや喫茶店でゆっくりしたい派な私は

最近は、朝、学校の前に、お気に入りのカフェで、お勉強や書くことから1日を始める

その時間と空間が気に入り

私の心の声は

「もったいないよ、貯金しようよ」

と言うんだけれど

朝の良い習慣をつけるためには、

少しご褒美的に、早起き早出の目的を

ゆっくりコーヒー時間にすり替えて

楽しく家を出る方が

今の生活状況には合っている

今は、家にはパソコン用のスタンディングテーブルしかないから、椅子がない

ダイニングテーブルと椅子セットがないのは、簡単引越しをしたからだ。それが楽だったし必要最低限なものだけを揃えてある自宅

しかし、パソコンで作業には、昇降式のスタンディングテーブルだと適度に腰回りを動かせて腰痛も防げるので最適だけれど

テーブルに座って

行いたいこともある

それを、カフェや喫茶店でまとめてやってしまう

一つ一つ

習慣化されていくと

考えることが少なくなって

脳の疲労感が減るし、気が楽になる。これは、4つの仕事を掛け持ちしていた頃の脳疲労から抜けるために考えるようになった方法の一つなのもしれない。月曜日は、あそこで夕方に、

火曜日はここで朝に!などの起きる時間や行く場所がかわっていた日々があったから習慣化が好ましい今がある

習慣化というなら、わたしは本当なら、同じ服を5枚セット購入して、制服のように毎日同じ服装で通学したい

けれど、そこはまだ勇気がない‥

制服に支配されていて普段着の学校が羨ましかった中学生の頃

制服のようなものが欲しい今

心の声は

時期によっても変更されていく

お気に入りのカフェや喫茶店の「費用がもったいない」が、「突然もったいなくなかった日」にかわることがある

作業をしていると

突然「あなた、前もこの席でパソコンしてたわよね?」とジム帰りのマダムに声をかけられたり

喫茶店なら、地元のムスィウに「おはようございます!」の声がけから、思わぬ話に発展することもある

人と出会って面白い経験をしてきた私は、また、時間や費用がもったいないという、心の声を聴いても、行動してしまう。そんな日々から、今、また、違う未来時間が創造されていくのを実感中

それはもちろん流されているわけではなく

なんとなくの経験でこの人と話したいとわかる

話す人、距離を置く人、軽く挨拶をするだけの人、年に一回必ず会う人、数ヶ月に一回必ず会うことになる人、自然と関係はできていく

自分の判断が正しいのかも後にならないと判明しないこともあるけれど、実験でいい

判断が正しいのかを、判断できるようになるのは、死ぬまで無理かもしれない。二回目のお茶でなんとなくわかったり、10年後になんとなく判明したり、あるご縁から再度お会いすることになり、待ち合わせをして、なんとなくわかることもある

私のビジネスのために、前のアポで引き上げられなくて、あなたを待たせたが、それは仕方ない

そんな姿勢の人に、出会うこともある

私は、相手が、総理大臣でもそんなことをされるのは好きではない

でも、それでも、人と出会っていきたいと思う

寒い駅、急いで駅へ向かう、こちらもその前にアポがある、用事をしている、次の約束に併せて急いでくれた人がいる、約束時間前に到着する私、かたや、お約束時間20分以上遅れて到着なさるお相手

私はその方を待ちながら

26歳のころに10人くらいの面前で言われたことを思い出していた

「みすずちゃん、3分遅れてきて、すみませんって笑って入ってきたけどなぁ、命の時間は3分戻らへんのやで!人の命の時間をかろんじてるな。そんな人とは、僕は絶対ビジネスはしないし、友達にもなれないね。ましてや、ダイビングで一緒に潜るとかありえないね」と

その方のその判考え方正しい判断なのかそうでないのかはわからない

その方が、今もその考え方をなさっているのかもわからない

が、わたしは、その昔の誰かからの声も

今でも大切にしていて、参考にすることもあるし

参考にしないこともある

りんきおうへんに

心の声を聴くこともある

とにかく、自分の心が感じたことや想いは、お相手に伝える

伝えて終わる日もある

それも一つの選択💕

私たちは心の声を聴くプロフェッショナル。私たちは、自分の心の声を聴いて、自分だけの未来時間を作るプロフェッショナルです。さあ、自分の心の声をもっと聴こう!Best Wishes,

読んでいただきありがとうございました。#31は、ブラジルに行った時のお話をかきます。Love all

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この記事を書いた人

英語、営業、カウンセリングのスキルを使って、その時その時の色んな場所で、色んな方とお仕事をさせて頂いています。妹山 海鈴(Seyama Misuzu)ことマリンベルです。

今は人生第4幕が開けたところです。
去年2023年10月に神奈川から奈良に戻り
実家の近くで一人暮らしをしています。

書いておこうおと感じることを
全て書き終えたら
こちらのブログは終了する予定です。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
マリンベル

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