「その当時は、そんなことをいきなり言われるなんて想ってもみなかったけれど、
冷静に考えれば、あなたたちの方が、こちらの魂から見たら
かわってんだよぅ!٩( ᐛ )و」
と書いた昨日のブログ
その一言を覚えておきたいから抜き出して書いておきたい
「あなた変わってる」
とか他人から言われたら
「そちら様も、こちらの感覚から見たら変わってる」
と一言だけ発言するとする…
ん…?Σ(‘◉⌓◉’)それではセリフが長いかもしれない
「あなたも変わってるんじゃない?同じである必要はありますか?」
ん…?こちらも長い!
「私は変わっていない、考え方は変わっているかもしれないけれど…」
ん…?さっきのフレーズよりも長くなってしまった…
「同じである必要性は?」
にしておこうかな…
んん?( ・∇・)違う。何かが違う…
あーーーd( ̄  ̄)そうだった
もう、そんなこと言ってくる人に
袖も触れない、無論会うことがない世界を生きると
決めたのだった
「だから、そんな一言は、暗記不必要です」と
心の声が言ってくる
今日のタイトルがそもそも間違っている
「昨日、決めたこと」が正しい
心の声は、コロコロ変わる
決めたことも、いとも簡単に忘れる
ここまで書いたから、コロコロ変わっていく心の声がよく見える
最後になって、なんでそんなことを昨日ブログを書きながら感じたのかを忘れている
過去のどの場面に対してそのように想ったのかも
思い出せない
今と過去は一直線では結べないし、過去はもう消えているもの
思い出せない他の理由は、今日という日が新しい1日だったからだ
夕方のモモ農家さんの桃作りのお話も
楽しかった٩( ᐛ )و
また、昨日を忘れたのは甥っ子のお正月の咳が私の身体の中へ入ってきてしまい
昨日の夕方に始まった咳を今日は朝から心配していたからかもしれない
今朝になったら咳は止まっていて、熱も昨日通りなくてホッと安心して過ごした今日一日
それでも声が枯れてしまい、気にして過ごした1日
一瞬一瞬、その時を、感じて生きられることに
感謝
感謝ついでに、去年の12月に来日中のご夫妻が夕食の時にされていた「今日の感謝モーメントは?」を自分に問う
それは「鳥スープの中の鳥の皮が美味しかったこと!」かな?
「ティールームの天井が高くて気持ちよかったこと」かな?
とか
今日と同じことを、今日が最後の日なら
私はするだろうか?とか
想ってみたりする