私の場合
英語を話す理由の一つは
「他国の人と仲良くなる」なので
「愛想」をよくすることをお勧めしています。
英語が話せて仕事ができる=お金が儲かるだけでも
もちろん素敵ですが
ビジネスのためだけの英語の勉強では
なんだか味気のない感じ?がします。
それならAIが補う世界に
英語の勉強をする意味がなくなりそうです
と心の声が言ってきます。
会話は読んで字のごとく会って話すもの???
なので、話すスピードや
顔の表情にも
「愛」を入れておきたいです。
しかし、こんなことを書いておきながら
私が英語を勉強し始めた頃は
「他国の人と仲良くなる!」ということは
意識をしたこともなく
もしかしたら今もそんなことは
意識していないかもしれません。
ただ目の前にいる人に「興味」はあります。
なので海外でもお相手に質問するための英語力は必要でした。
それは、お相手が何人でも変わらないことで
日本にいる時も同じスタンスでした。
思い返すとまとめの①から⑤に
記載したことだけでなく
無意識に自分が行っていたことを
生徒から質問されて色々と言語化しているうちに
自分の思想のように勘違いしたかもしれません。
他国の人と仲良くなりたくなくても
英語が好きなら勉強すればいいですよね。
行きたい大学に受かるためだけの英語の勉強だって素敵です。
どんな理由でも知識をつけることには損はなし!
私はただ
「英語に興味がある!」「国際という言葉に興味がある!」
という心の声を
ずっとずっと拾ってきただけかもしません。
そしてずっと英語に何だかんだ携わっている。
なのできっと「愛想を良くする」は後付けの理由です。
ということで
まとめも⑤になりましたので
この辺りで#479のまとめブログは
終わりたいと思います。
明日は明日の心の声を書きたいです٩( ᐛ )و