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#136【未来時間創造】スイカでお見舞いがプレッシャー

母に電話がかかってきたらしい

「スイカが食べたいから持ってきて」と

母は翌日の天候や自分の体調、

目の手術もあったし運転にも自信がない状態だから

「イエス」と即答はしなかったそうだ

今日、その母と合流。昼食を共にする

母に「食べ物を持ってきて」と

頼む側は

母のプレシャーをわかっていない

「もし私がこのスイカを持っていかず、万が一今日が最後の日になったのなら、かわいそう。私も食べさせておいてあげたら良かったと後悔しそう」

と母の心の声が、母に与えてしまうプレッシャーだ

頼んだ側は故意にプレッシャーは与えていない

だから、その後、頼んだ側に伝えておいた

「もう母に、食べ物を持ってきてってお願いしちゃダメ。出されたものだけ食べて元気になって!」

と。こんなに暑ければ

そして、果物が大好きならば

スイカが食べたくなるだろう

そして、1日2人まで、時間は15分までと限られた面会しか許されていなく

命に別状のない状態なら

頭は元気だし母が恋しくもなるだろう

私だってスイカは食べて欲しいとは想う

両サイドの立場になって

考えてみようという心の声を聴く

だから考える

それでもやはり、母にプッレッシャーのかかる

お願いは避けて欲しいと想う

きっとそれは叶わない

数日後、また頼まれごとをされる母の

姿が目にうかぶΣ(‘◉⌓◉’)

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この記事を書いた人

英語、営業、カウンセリングのスキルを使って、その時その時の色んな場所で、色んな方とお仕事をさせて頂いています。妹山 海鈴(Seyama Misuzu)ことマリンベルです。

今は人生第4幕が開けたところです。
去年2023年10月に神奈川から奈良に戻り
実家の近くで一人暮らしをしています。

書いておこうおと感じることを
全て書き終えたら
こちらのブログは終了する予定です。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
マリンベル

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