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#313【未来時間創造】体調の変化は変化の前触れ

一昨日の夜から右足の激痛と

今日の16時頃から体の一部に湿疹ができた

こんな湿疹は生まれて初めて見た

経験上、何かが変わっていく時

自分を清らかにするかのように

こういった変化が身体に現れる

そして、この時期が過ぎると

新しい幕が始まっていたことが過去に何度かあった

いつだって、自分の意思で

未来はコントロールされているし

自分の意思と心の声を聞いているかのように

いつだって身体が反応する

「心と身体が繋がっている」と言われていることを今回も実感してしまった

わかりやす変化で私に気付きを与えてくれる、自分の身体のその全てに感謝をしたい

考えてみると、変化が訪れるその前には

いつも大きな断捨離を、知ってか知らずか行っていて

あらゆるものを…

時には家族の愛情さえ捨て…

自分の心の声に従って行動していたきがする

そして

何かを捨てれば捨てるほど

入ってくる何かが大きくなっていった

その何かは10年くらい経過しないとわからないものもあった

捨てれば捨てるほど

(例えば私は、周りの目や常識や他人の声や評価、またそれらの何かを持ち合わせた人たちと丁寧にサヨナラをする)

自分の心の声が聴きやすくなっていった

滅多に起こらない突発的な体の痛みから、これを書きながらあるフレーズを思い出したからメモっておきたい↓

それは、昔、あるご老人から言われた言葉

「執着が一番いけない。自分を幸せにするのは、自分の心。自分を不幸にするのは、自分の執着心。自分に起こった全てのことを、自分の責任だと捉えられるように、明日から努力しなさい」と

「そうすれば、あなたの人生は最高になる」と

そう教わったのは23歳の頃だったと想う

私は、いつだって清らかなものが好きだった

だからそのご老人に言われなくても、執着心のようなものは持ち合わせていなかったが

もしかすると、恋愛で傷ついたトラウマを、そのご老人は執着と呼んでおられたのかもしれない

私は清らかなものや人が好きだ

真正面から物事に立ち向かえる強さと賢さを備えた人が好きだ

卑怯とは程遠いほどの正直者が好きだ

自分もそんな自分でいたいと想う

だから、これからも

もっともっと断捨離をして清らかでいようと想う

心に溜まった色んな感情や物差しや、物理的な物を捨てることを来年の目標にしたい

20代の頃のトラウマが

知らず知らず自分を、他者を信じる力を削いでいるなと感じた最近。そのようなものをここで完全に捨て

・私の心の声をもっと聴けるように

・その声に従って行動できるように

「さらに、清らかでいたい」

という心の声を聴く

体はまだ痛い

だが、午前に整骨院で整えてもらったお陰様か

心もち痛みはマシみたい٩( ᐛ )و

これが治れば、また楽しくなる

身体のどこかが痛む時期があるから、健康で過ごす日常の

些細なあらゆることに感謝ができる自分がいる

何にだって感謝できる自分に育ててくれた両親に感謝をしてから

今日はとびっきり早く寝よう!

という心の声を聴く

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この記事を書いた人

英語、営業、カウンセリングのスキルを使って、その時その時の色んな場所で、色んな方とお仕事をさせて頂いています。妹山 海鈴(Seyama Misuzu)ことマリンベルです。

今は人生第4幕が開けたところです。
去年2023年10月に神奈川から奈良に戻り
実家の近くで一人暮らしをしています。

書いておこうおと感じることを
全て書き終えたら
こちらのブログは終了する予定です。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
マリンベル

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