一昨日の夜から右足の激痛と
今日の16時頃から体の一部に湿疹ができた
こんな湿疹は生まれて初めて見た
経験上、何かが変わっていく時
自分を清らかにするかのように
こういった変化が身体に現れる
そして、この時期が過ぎると
新しい幕が始まっていたことが過去に何度かあった
いつだって、自分の意思で
未来はコントロールされているし
自分の意思と心の声を聞いているかのように
いつだって身体が反応する
「心と身体が繋がっている」と言われていることを今回も実感してしまった
わかりやす変化で私に気付きを与えてくれる、自分の身体のその全てに感謝をしたい
考えてみると、変化が訪れるその前には
いつも大きな断捨離を、知ってか知らずか行っていて
あらゆるものを…
時には家族の愛情さえ捨て…
自分の心の声に従って行動していたきがする
そして
何かを捨てれば捨てるほど
入ってくる何かが大きくなっていった
その何かは10年くらい経過しないとわからないものもあった
捨てれば捨てるほど
(例えば私は、周りの目や常識や他人の声や評価、またそれらの何かを持ち合わせた人たちと丁寧にサヨナラをする)
自分の心の声が聴きやすくなっていった
滅多に起こらない突発的な体の痛みから、これを書きながらあるフレーズを思い出したからメモっておきたい↓
それは、昔、あるご老人から言われた言葉
「執着が一番いけない。自分を幸せにするのは、自分の心。自分を不幸にするのは、自分の執着心。自分に起こった全てのことを、自分の責任だと捉えられるように、明日から努力しなさい」と
「そうすれば、あなたの人生は最高になる」と
そう教わったのは23歳の頃だったと想う
私は、いつだって清らかなものが好きだった
だからそのご老人に言われなくても、執着心のようなものは持ち合わせていなかったが
もしかすると、恋愛で傷ついたトラウマを、そのご老人は執着と呼んでおられたのかもしれない
私は清らかなものや人が好きだ
真正面から物事に立ち向かえる強さと賢さを備えた人が好きだ
卑怯とは程遠いほどの正直者が好きだ
自分もそんな自分でいたいと想う
だから、これからも
もっともっと断捨離をして清らかでいようと想う
心に溜まった色んな感情や物差しや、物理的な物を捨てることを来年の目標にしたい
20代の頃のトラウマが
知らず知らず自分を、他者を信じる力を削いでいるなと感じた最近。そのようなものをここで完全に捨て
・私の心の声をもっと聴けるように
・その声に従って行動できるように
「さらに、清らかでいたい」
という心の声を聴く
体はまだ痛い
だが、午前に整骨院で整えてもらったお陰様か
心もち痛みはマシみたい٩( ᐛ )و
これが治れば、また楽しくなる
身体のどこかが痛む時期があるから、健康で過ごす日常の
些細なあらゆることに感謝ができる自分がいる
何にだって感謝できる自分に育ててくれた両親に感謝をしてから
今日はとびっきり早く寝よう!
という心の声を聴く