20年以上前から、海外では比較的当たり前だった
「３年ごとのペースで転職をしてキャリアを積む」ことを
私も実行したいと想ってきた
そして私はそのように行動してきた
仕事を変える度に環境が変わる
人間関係が変わる
仕事内容が変わる
「新しい仕事に早く慣れないといけない」というプレシャーが付きまとう
そんな時は
まずは「仕事のできる先輩の横に座らせてもらう」こと
もしくは「その先輩と一緒に行動させてもらう」こと
が叶うとラッキーだ
なぜなら、仕事のできる先輩たちは、自分の仕事をこなしながら
こちらの仕事の進め方も
きちんと見て下さっている体
聞き耳も立てておられる
そして、こちらが手順など、何かを間違えそうになったら
すかさず、「それ、こっちを先にしたほうが良い」と
優しく教えてくださる
結果、自分のミスで周りに迷惑をかける可能性が減り、仕事に慣れる速度も上がる
できる人は
仕事が早いしミスが少なかった
私は先輩が
仕事をこなす順序を横目で見ながら
順序もそれ以外の全てを真似て、かつ同じ速度で付いていくように行動していた
すると自分の仕事も早くなっていった
仕事のできる先輩に出会えるのは
運次第でもあるけれど
「運は自分で運べる！」とどこかで読んだことがあるので
仕事場では臨機応変に対応したい
何歳になっても
新しい仕事に挑戦したり、昔の仕事を復活させたりすると
自分の年齢に関わらず職場の先輩にお世話になることになる
そんなときは先輩たちに感謝しかない
できる先輩が横に座ってくださったことに
感謝をした昨日があった
帰りの電車も一緒で色々教えてもらった(^^)
ラッキーミー٩( ᐛ )و
教えてもらったとはいえ緊張しっぱなし
現場に出たら一人だ🎵
早く眠りにつけますように♡
