12月13日にある場所へ出向き
名刺を頂戴して
企画書の提出を提案して頂いた
だから「15日は企画書を書こう!」と
昨日から朝からここのカフェに来ることを決めていた
けれど、今朝、湯船に浸かってゆっくり思考する時間に
のんびりしすぎて出発が遅れた
そして、到着してからも
返信しないといけないと感じているラインに書き込みをしていたら
あっという間にランチの時間に
そして、気がつけば15時33分
無駄にしたとは想いたくないラインへの書き込み時間
「選択と集中が必要だよ」と
心の声が言ってくる
それでも、ラインへも、ここへも「書いておいた方がいいと感じるならきっと書いておいた方がいい」と、心の声が言う
今日のこの無駄に見える時間が
未来のどの時間に繋がっていくのか「想像できないこと」が書きたいと感じる理由なのかもしれない
また、そんな未来から見ることができる過去の瞬間をここに書き残しておきたくて
今日はこのページを書いているのかもしれない
そんな思想で書いているときは
「過去の自分を残して何になるの?」と
自分に問いかけることもあるけれど
答えはよくわからない…
それでも心の声に従ってみたい。今はそれでいいと想う
そう想う理由の一つは、一昨日の#354に書いた通り
今朝も、新しい感謝の時間からスタートしたからだ
一昨日ここに書いたから「意図的に感謝をする時間」の存在を忘れなかったのかもしれない
そんな意味でも今は、毎日書くことが
自分にとって自分を創造するための道具の一つになった
話は朝の感謝時間の件に戻るけれど
「朝の感謝時間」は1日を更に穏やかに過ごせるきっかけになりそうで継続を楽しみにしている
現代人はなぜかなんだか忙しい
だから朝のゆとり時間を意図的に取ってみたいと想う
そして、一見無駄に見える色んな時間を、私は大切にしたいと想う
「コスパ」とか「効率的に!」とか「無駄を省く!」とか書いてある本もあるけれど
私はそのように動けないし
動きたくもない
そう感じるのは、今は時間に
少しのゆとりがあるからかもしれない
はたまた、3年前のある日、奈良の小さなアパートで宇宙に願ったからかもしれない
時間や何かに追われる日々から卒業したくて
宇宙に向かって「勉強と、やりたいことができる時間と健康な身体が欲しい。タイムリッチーになりたい」と
願った自分の想いを自分で叶えてあげているのかもしれない
いつも、自分の願いが叶うまでには
タイムラグがある
だって、願ったのは3年も前のことだから
「焦るな」って最近聞いた言葉が蘇る