#406【未来時間創造】英語を話せないのに、話せますに丸したのよ!
先日、ある方が過去のバイトのお話を
されていました。
そのバイトはアテンドのお仕事だったそうで
英語を話せると
時給が
日本語だけを話す人の
1.5倍だったそうです。
「一日終わったら日給が全然違うでしょ。
だから、私
英語は話せなかったんだけど
面接の時に渡された紙に
英語を話せますの方に
マルをしたんです。」
と、経験談を共有してくださいました。
面接後の業務はといえば
その方は片言の英語と
ジェッスチャーとボディーランゲージで
立派にお仕事をこなされたそうです。
「嘘もほうべん…」という感じでしょうか?
いえ
「なせばなる」
という心の声が聴こえてきました。
たくましいーーー女性です( ^ω^ )
この記事を書いた人
始めは、英語、営業、カウンセリングの
スキルを使い仕事に従事しました
「転職記録」を書いていました。
海鈴と申します。
その後
「『心の声を聴く』とは
何をどのするのですか?」と
ご質問を頂くことが続いたことをきっかけに
主に「その日の心の声」と「行動」を
日記として書いています。
最近は、今ある「時間」が
どこの時点の過去から
どのように
「変化してきたのか」を
後から自分で「分析」する時にも
こちらのブログを活用しています。
有益な情報は多くないかもしれませんが
どなたかのお役に立てれば幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
マリンベル