あれはどこに置いた?
と探し物をした時
その時には見つからなくても
後から見つかるとことが
たまにある
本当は、探し物をしていた時に
目の前にあったのに
「見えていなかっただけ」
かもしれない
そう思えるのは
父の目の前に
「うなぎのたれのプラポドルがある」のに
「たれはどこ?」と探している
父を見たことがあるからだ
「目の前ですよ」
と教えて差し上げた
そうすると
「これはお醤油
だと思っていた」
と父は言った
「うなぎのタレも
ビンに入っていると思い
瓶を探していた」
と付け加えていた
「思い込んでいる」と
自分は知らない
「ないないないない」と
探している時ほど
探さないで
「探すこと」と
「その探している物を手に入れること」を
諦めたらいいのかもしれない
人生のいく先も同じで
「探さないと、探さないと
道を探さないと!」と
想っていると
脳疲労がたまる
心も疲れる
免疫力が落ちる
だから、そんな時期は
疲れないように
多くの人が歩く道を
とりあえず歩きたくなる
のかもしれないし
自分を探したくて
人と違う道を探す人もいる
「探すと見つからない」と
うなぎのたれボトルのように
本の情報ではなく体験をした上で
知ってしまったから
自分の行き先を探すことを
諦めて家でぼーっと
してれはいいのか?
と自問自答してみれば
「そうじゃない」
という心の声が聴こえる
「○○をしなければ」と
思い込むことが
目の前の時間も
未来時間の創造範囲をも
小さくしてしまうのかな?
未来時間をむりやり創造
しようとせずに
純粋に未来を創造していた
時の自分を
想い出したい
心の声に純粋でいようとすると
色んな人の声が邪魔をする
色んな人の声が応援をする
明日から色々と
気をつけようと想う
気をつけるにも
何かに書かないと
そう想ったことを
忘れてしまう
これに書いても忘れる(°▽°)
どこに書こうかな…
大して重要でもないことを
こうやって想い出した時間も
どこに書こうかと悩む時間も
書くなら書くで、
書き出す時間も
もったいない気がするけれど
手で字を書くと
私は
脳がすっきりするのを
感じる
「なんで字を書くと
すっきりするんだろうか?」
という心の声を聴がきこえてきた
明日
起きたら調べてみたい
私たちは心の声を聴くプロフェッショナル。私たちは、自分の心の声を聴いて、自分だけの未来時間を作るプロフェッショナルです。さあ、自分の心の声をもっと聴こう!Best Wishes