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#477【未来時間創造】英語も愛想が大事

英語が苦手でも

話さないといけないポジションに

急に押し上げられた方々は(特にお仕事や、ご両親の海外赴任で)

「いくしかない」「しゃべるしかない」

と思って話してみるらしいです。

話してみると「意外と通じたし、なんとかなった」

と口を揃えておっしゃいます。

英語を得意にしたい日本人に

「英語が得意になる考え方」として

伝えられることといえば

「しゃべらないから

 しゃべれない」

に尽きるかもしれません。

勇気を持ってエイっと英語の会話に飛び込む!

そして、大きな声で発話してみる。

その積み重ねで自然と話せるようにもなりますし

自分に必要な単語も必要に迫られて、調べることを繰り返せば暗記できます。

もし大きな声を出すのが恥ずかしくても大丈夫です。

なぜなら、愛想の方がもっと大事だからです。

「あなたは愛想がいいね!」と日本語でも言ったりしますが

そういった人はコミュニケーションが上手なイメージがありますが

海外でもそれは同じです。

旅行に来ている

ムスッとしている、英語がペラペラ喋れない人

ニコニコと愛想の良い、英語がペラペラ喋れない人

と、どちらか一方と話す必要があるとしたら

愛想の良い英語進歩中の人と

話すと思いませんか?

それは、無意識的に愛想の良さから

「安心感」を感じ取っているからかもしれません。

よく、海外の人から

道を尋ねられるタイプの人は

「愛想のいい雰囲気」が漂っているはずです。

「だからといって、お国柄に合わせる必要がある。

例えば、相手の国の人が

そもそも、他国の人と仲良くしようと考えていない

タイプの威圧的な態度人や、

私の国は私の国、あなたの国も私の国

といった思想で高圧的な態度の人たちには

こちらも、ペコペコニヤニヤしすぎることはない。

笑顔で言うことははっきりと!」

という心の声を聴きました。

もちろん、どこの国の人とも仲良くなれると最高なので

臨機応変に。

「自分を守る、大切な人を守る」ための

言語や愛想の活用法も

時には大切です。

ある種の声が大きい感じは、かなり威圧的!٩( ᐛ )وじゃないですか?

話の内容にもよるかと思いますが。

かといって

「いたって健康で恥ずかしがり屋さんの粋を超えた

声の小さいコソコソしゃべる人は要注意。信用してはならん」と

昔、どこかの誰かが言っていたのを思い出し

高圧的な人が信用できない人と位置付けるわけではないですが

「何が的を得ているのか??」と

書きながら考えてしまいました。

しかし、その格言を聞いてから

自分なりに相手を観察して分析した結果があるので…

例えば、声が小いために何度もこちらが「え?なんて言ったの」と聞き返す必要のあった人は…

私はその道のプロではないですし、まだ観察中でもあり

断言するようなことは書けませんでした٩( ᐛ )وなのでこの話は覚えていたらまたどこかで。

きっと、格言は

格言を作った人たちの

「その格言を裏付ける数々のデータ」が

ものを言うはずです。

ということで

データ数を聞いていないので

その格言も信じていいものか「知らんけどーーー」です。

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この記事を書いた人

始めは、英語、営業、カウンセリングのスキルを使い
お仕事をしてきた転職記録を書いていました。

海鈴 (マリンベル)と申します。

その後、「心の声を聴くって、どのようにするのですか?」と
ご質問を頂くことが続き、
主に「その日の心の声」を
書いている自分本位なブログです。

最近は、未来の時間がどのように変化していくのかを
後で分析する時にもブログを活用しています。

有益な情報は少ないかもしれませんが
どなたかのお役に立てれば幸いです。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

マリンベル

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