まとめ①(#481)では
「愛想」があると『こちらの足りない英語力』を補ってもらえる
と書きました。
まとめ②(#482)では
は、足りない英語力を「補ってもらうため」に
「色んな不安」が表情が出ないように努力する!
と書きました。
まとめ③では
簡単に「愛想」をよくするコツとして
「口角を少し上げておく」といいと書きました。
今日のまとめ④は
「愛想」をよくすることで
会話相手に私たちが差し出しているものは
『心地の良い感じ』です。
心地の良い感じとは
言い換えれば『安心感』だと考えています。
皆様はいつもどんな感じを差し出しますか?
私は過去に一度だけ
威圧感たっぷりの人と出会ったことがあります。
その人は声がやたら大きくて
「20歳以下の若者の集まりで
いい歳した大人の出す態度なのかなな?」と
何度も心の声が聴こえて不思議に思うほどの
態度の大人でした。
ああいったタイプの方は『嫌悪感』を
たっくさんの圧力で
こちらに差し出してくださっているのでしょうか?
ならば受取拒否で!٩( ᐛ )و
逃げましょう!
心地悪いったりゃありゃしない。
話す以前の問題で門前払いです。
でも逃げれない場面もありますよね?学校とかなら特に…普通は…
そういう場合は「自分はあのようにならないでおこう」と
思い解決策は感じの良い大人の真似をする!
ということで
英語を話すときはこちらの
「英語聞き取れない!」等の不安から出てしまう「嫌」を差し出すのではなく
「安心感」を差し出してみましょう٩( ᐛ )و
「愛想」よく!